スキップしてメイン コンテンツに移動

マイニングマザーボードのBIOS設定~ASRock編~

ASRockマザーボードを例にBIOS設定を行う

マザーボードを安定させるために古いBIOSで欠陥があったりするため
最新版か安定報告の多いBIOSを用いること。

1.まず、BIOSを最新版に更新してください。

2.F2orDELキーでBIOS設定画面に入れる。

3.Advanced>Chipset Configurationの中にある設定は下のように設定する。

Primary Graphics Adapter:
PCI Express に設定し、グラフィックボードから出力する方法はH110 PRO BTC+などがお薦め。
普通はマザーボードの上、CPU と一番近いの PCIEx16 スロットから出力されるが、マイニング用GPUなど、画面出力端子なしのGPUを使う場合は、IGFX(内蔵グラフィック)に設定して、内蔵グラフィックから出力します。
(GPU枚数が少ない場合はIGFX{内蔵グラフィック}から出力がオススメ。)

Top of Lower Usable Dram:
3.5G に設定して下さい。

Above 4G Decoding:
Enabled に設定して下さい。

PCIE1~PCIE6 GEN Speed:
AUTO または Gen2 に設定して下さい。また何か問題があれば、Gen1 に設定してみて下さい。
上記の設定を行うと、デバイスマネージャーで接続したグラフィックボードに黄色のビックリマーク「!」が表示される状況が解決できます。

メインの設定はこれで終わり!


以下マイニングするに当たり、設定しておくと便利な項目。

4.「Restore on AC power Loss」:

Advanced > Chipset Configuration > Restore on AC power Loss を Power on に設定して下さい。
電源が切れた場合自動的に電源の投入がおこなれます。

5.「内蔵オーディオ」:

Advanced > Chipset Configuration > On board HD Audio を Off に設定して下さい。
音声出力は不必要と判断される方向け。

6.「Wake on Lan」:

Advanced > ACPI Configuration > PCIE Device Power on を On に設定して下さい。
LAN経由で電源投入される方向け。

コメント

人気の投稿

GPUのBIOSを入れ替えて性能アップ?[2017/10/28]

実はGPUのBIOS更新で素敵に性能が上がる!! つまりは、マザーボードのBIOSと同じように、後発のGPUのBIOSは販売ベンダーのチューニングが適切に行われているということだ。 どれだけ 効果 があるのか実験してみよう。 まずは、GPUのBIOSの入れ替えのやり方について順を追っていく。

グラフィックカードPCI-E 6ピンおよび8ピンコネクタの説明[2020-9-29]

グラフィックカードはPCの主要なコンポーネントであり、一般に他のコンポーネントと比較してより多くの電力を消費します。 バジェットレベルまたは一部のエントリーレベルのミッドレンジグラフィックスカードは、PCI Express x16スロットからのみ電力を消費しますが、ハイミッドレンジおよびハイエンドグラフィックスカードは、動作するためにPSUからの外部電源が必要です。 これらの強力なグラフィックカードの外部電源は、電源からの6ピンおよび8ピンPCI-Express電源コネクタから供給されます。 ここで、グラフィックカードの電源要件とそのPCI-E電源コネクタについて説明します。

SSDについて2/2(コントローラー諸元 調査継続中)

コントローラー コントローラは、ドライブのプロセッサとしてある程度理解できます。すべての読み取りおよび書き込み操作を指示するのは、ドライブ内の指示体です。また、ウェアレベリングやデータ プロビジョニングなど、ドライブ内のその他のパフォーマンスおよびメンテナンス タスクも処理します。興味深いことに、ほとんどの PC と同様に、より高いパフォーマンスと大容量を目指す場合は、より多くのコアが適しています。 コントローラには、フラッシュ ストレージを SSD 入出力インターフェイスに接続する電子機器も含まれています。通常、コントローラは次のコンポーネントで構成されています。 組み込みプロセッサ – 通常は 32 ビット マイクロコントローラ 電気的に消去可能なデータファームウェアROM システム RAM 外部 RAM のサポート Flash コンポーネント インターフェイス ホスト電気インターフェース エラー訂正コード (ECC) 回路 SSD のコントローラーについて知っておくことは重要ですが、「一般的な事務用途」の場合、購入の決定に大きく影響することはありません。特定のコントローラーのモデル番号は、SSD の仕様ページで簡単に見つけることができます。コントローラーの操作の具体的な詳細について知りたい場合は、コントローラーに関するレビューをオンラインで読むことができます。 IOPS 1 秒あたりの I/O または IOPS は、SSD のパフォーマンスを判断する際に最も正確であると考えられる指標です。ランダムな読み取り/書き込み数はメーカーによって非常に積極的に宣伝されていますが、実際のシナリオではこれらの数が達成されることはめったにないため、誤解を招く可能性もあります。IOPS は、ドライブへのランダムな ping をカウントし、アプリケーションの起動時またはコンピューターの起動時に感じるパフォーマンスを測定します。一般に、IOPS は、ディスクにランダムに保存されたデータを取得するために、SSD が毎秒データ転送を実行できる頻度を示します。IOPS は、生のスループットよりも現実的なメトリックとして機能します。 最大読み取り/書き込み速度 これらは、マーケティング資料でよく見られる数字です。これらの数値は、SSD のスループットを表しています。これらの数値 (通常、S...