今後のためにメモ書きとして記す。
Ethosの導入から稼働までで、
引っかかって2時間ほど無駄にしたので…
忘れないうちに記事にします。
1.3.2の時の画像でやってますが、
1.3.3でも同じ処理になります。
1.3.2の時の画像でやってますが、
1.3.3でも同じ処理になります。
メディアを空にするソフト
AOMEI Partition Assistant Standard
・ETHOSを入れたいHDD/SSDを選択して全フォーマットとか削除しとく。
ETHOSのイメージファイルをDLする
ETHOS (1.2.9以降は"img.xz"というファイル)
IDとPASSWORDは、購入した「gpuShack」から届いたメールに記載されている。
チェックを入れればDL可能。 |
TokenはGPUsharkから
1.3.2をDLするとこんな感じ。 |
DLしたイメージファイルを解凍するソフト
7-zip
- 解凍すると.img.xzファイルから.xzが外れる。
- .imgのファイルが指定箇所に書き出される。
解凍すると.img.xzファイルからxzが外れる。
解凍先を指定する |
↓
展開作業中... |
↓
.imgのファイルが指定箇所に書き出される。
↓
中身はこうなってます。 |
HDD/SSDにDLしたイメージファイルを展開するソフト
HDDRawCopy1.10 (Portable)
上記で解凍した.imgファイルをHDD/SSDに展開書き込みする。
起動 |
↓
入れるイメージ(ソース元)を選択します。 |
↓
インストール先(HDD/SSD)を選択します。 |
↓
容量でエラーの確認が表示されるが「はい(Y)」を選択します。 |
↓
書き込み中の画面。 |
↓
完了すると「Task complete.」が表示される。 |
↓
インストールしたHDD/SSDに領域が作成されていたらオッケー。 |
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